東区紹介
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青銅器時代〜朝鮮時代
先史時代
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飛竜洞、細川洞、三丁洞の遺跡の発掘や、九即洞、屯山洞、九城洞などの周辺地域で、旧石器時代と新石器時代の遺物が発見されたことから、青銅器時代以前にも人々が生活していたと推測
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1910年 ~ 1950年代
1914.03.01
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懐徳郡、鎭岑郡、公州郡一部を合わせて大田郡を新設
- 大田郡大田面(現在の仁洞·元洞·中洞·貞洞·三省洞地域)
1931.04.01
- 大田面から大田邑へ昇格
- 6月、大田邑役所を現在の元洞にあった郡庁場所に移転
1940.11.01
- 大田部エリアの拡張
- 大徳郡外南面の龍雲洞·紫陽洞·佳陽洞·城南洞·弘道洞が編入され、32洞に増加
1940 ~ 50年代
- 大田川周辺と、大田駅を中心に市街地形成
- 交通の要衝として、大田駅周辺に商圏が形成され、東区は大田の重要地域として浮上する
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1970年~ 1980年代
1971.07.01
- 市条例第461号(1971. 6. 2)により4出張所(東部、中部、西部、北部)を設ける
東部 : 11洞 / 中部 : 14洞 / 西部 : 11洞 / 北部 : 9洞
1977.09.01
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大統領令第8667号(1977. 8. 27)により東部出張所と北部出張所を統合し 東区を新設する(行政洞20洞)
- 元洞、仁洞、孝洞、新興洞、板岩洞、竜雲洞、大1洞、大2洞、紫陽洞、新安洞、 蘇提洞、佳陽洞、城南1洞、城南2洞、弘道洞、梧井洞、三省1洞、三省2洞、 貞洞、中洞
1979.05.01
- 大田市洞事務所設置条例(第929号)により佳陽洞を佳陽洞と竜田洞に分洞する (21洞)
1980.12.15
- 市条例第1024号により区庁所在地を東区元洞85-5番地に移転する
1982.09.01
- 市条例第1231号により佳陽洞を佳陽1洞と佳陽2洞に分洞する(22洞)
1983.02.15
- 大統領令第11027号(1983. 1. 10公布)により大徳郡懷徳面一円を編入し懷徳1洞と懷徳2洞を設置する(24洞)
1983.10.01
- 市条例第1303号(1983. 9. 8公布)により梧井洞を梧井洞と大禾洞に分洞する (25洞)
1987.01.01
- 大統領令第12007号(1986. 12. 23公布)で中区三川洞一部を梧井洞に編入する
1989.01.01
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法律第4049号(1988. 12. 31公布)により自治区に昇格される(25洞)
- 大徳郡東面一円と山内面朗月·大別·二沙·大成·長尺·所好·九到·三槐·上所·下所里を東区に編入する
- 梧井·大禾·邑内·連丑·新垈·瓦洞·宋村·法洞·中里·比来洞を大徳区に編入·分離する
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1990年~ 2000年代
1990.08.01
- 大統領令第13046号(1990. 7. 9公布)により弘道洞一部を大徳区梧井洞に編入する
1992.09.01
- 区条例第206号(1992. 8. 31公布)により板岩洞を板岩1·2洞に分洞する(25洞)
1993.02.12
- 区条例第219号(1993. 3. 2公布)により竜雲洞一部を板岩洞に編入する
1994.12.26
- 区条例第246号(1994. 12. 26公布)により佳陽洞一部を大徳区比来洞に編入し、 大徳区比来洞一部を佳陽洞に編入する
1995.01.01
- 法律第4787号(1994. 12. 20公布)により大田特轄市東区を大田広域市東区に改称する。
1998.10.13
- 区条例第396号(1998. 10. 13公布)により元洞·貞洞·中洞を中央洞に、大1洞·新安洞を大新洞に、秋洞·細川洞を大清洞に統廃合する(21洞)
2008.09.01
- 区条例第785号、第786号(2008.8.11 公布)により、元洞·貞洞·中洞·新安洞·蘇堤洞を中央洞に、仁洞·新興洞を新仁洞に、大新洞(新安洞除く)·大洞を大洞に、城南1·2洞を城南洞に、三省1·2洞を三省洞に統廃合(16洞)
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2010年 ~ 現在
2012.06.26
- 大田広域市東区庁と、洞住民センター所在地に関する条例の改正に基づき、東区庁所在地変更